2009年08月03日

竹島問題解決法と日本の重大な進路

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1905年1月28日、竹島は島根県隠岐島司の所管の島として決定し、国際法的にも認められている。
竹島の住所は、〒685-0000 島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地で、岩の塊で人間が住める島ではないが、本籍を置いている人もいるという。
ところが、1952年1月18日、韓国の初代大統領・李承晩が竹島の領有権を主張して占領。
1965年6月22日の日韓基本条約締結までに、日本漁船328隻が拿捕、日本人44人が殺傷、3929人が抑留されている。
現在も韓国の武装警察官(独島警備隊)が常駐し、武力によって竹島を占有している為、領土問題が起きているのだ。
この流れを見れば、明らかに竹島は日本の領土であり、韓国は無法者の侵略者である。
何故、韓国は竹島に拘るのか。
韓国の目的は、竹島周辺海域の水産資源を得る事である。
全く信じられない人種である。

だが、韓国側にもそれなりの主張がある。
そもそも竹島は、日本より300年近くも前に韓国が発見した島である。
しかも、日本領の隠岐と竹島の距離(約157km)よりも、韓国領の鬱陵島と竹島の距離(約92km)の方が圧倒的に近い。
更に、日本の敗戦後、GHQが竹島を日本の行政権から外しているという事実がある。
更に、ブッシュ前大統領は「竹島は韓国領土」だと宣言している。

それだけではない。
1905年に竹島が日本領になった時、韓国は日本の侵略下にあった。
それ故、「竹島の領有権の合法性を日本に主張する権利はない」というのが韓国の言い分なのだ。
ただ、国際法を基準として考えると、1920年に国際連盟が侵略行為を禁止するまでは、侵略は国際法違反ではなかった。
決して、日本は国際法的に「悪」ではない。
むしろ、国際法を無視しているのは韓国側だと言える。
しかし、侵略された韓国人の心情を無視して、日本人が何の反省もなく議論したところで、韓国人が納得しないのは当然である。
いずれにしても、国際司法裁判所を通して解決するのが筋だが、韓国政府はそれを拒み続けているのが現状である。
それは、韓国側が勝ち目がないことを悟っているからだ。
そのように考えて初めて、韓国の態度が横暴であると指摘することが出来るのだ。

では、どのようにすれば竹島問題は解決するのだろうか。
簡単に解決できないから国際問題にまで発展しているのだ。
だが、簡単に解決する方法がある。
それは、手離すことである。
竹島を(とりあえず)韓国にくれてやれば良いのだ。
そのように言うと、我が兄弟は私の意見に対して猛烈に抗議してきた。
その内容は別の機会に譲るが、引き続き飛鳥氏のコラムの記事を紹介したいと思う。

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『「卑しい」という言葉は、朝鮮半島に最も相応しいかもしれない。
韓国と北朝鮮は同類(当然)であり、考えのパターンも同じなら行動も同じだ。
言い換えれば民族の性癖ともいえるだろう。
過激に言っているのではない、朝鮮史がそれを明確に物語っている。
朝鮮半島は大昔から“属国”として中国に媚びへつらってきた歴史を持っている。
7世紀の唐の時代から、それがさらに顕著で、以後1000年以上もずっと中国の“属国”として存在しつづける。
属国とは“独立国ではない”という意味だ。
今も韓国人が独立の象徴と掲げ、尊敬してやまない李王朝の正体は、国号や王位まで中華の許可が無いと何も自分で決められなかった王朝のことである。
事実、昔から朝鮮半島では中国が送り込んだ官が物事を決め、1000年以上も裏で仕切っていた。
中国皇帝への朝貢まで、朝鮮半島に派遣された中国の官が決めて行わせていたのである。
これには数多くの文献が中国にあるため歴史的にも証明できる。
だから居丈高に日本に拳を上げるハングル世代に聞こう、それのどこが独立国家なのだ?
この属国の縛りが解けたのは、明治に起きた「日清戦争」である。
日本が中国を打ち負かしてからなのだ。
それを韓国のハングル世代は、日帝によって長年の独立を犯されたと叫んでいる。
どこをどう引っくり返せば出てくる歴史だ?
さらに言うと、朝鮮半島は“慰安婦”を中華とその官、あるいは軍に1000年以上に渡って差し出している。
これほど長い間、自国の女性を属国として支配国に差し出すような民族は、世界では朝鮮半島にしか存在しない。
今の北朝鮮の「美女軍団」もその延長線にあると思えば、朝鮮半島の本性が理解し易いだろう』

『「竹島問題」も朝鮮半島の卑しさが具現化した典型である。
あれほど如実な物質的捏造は他に無く、火事場泥棒で不法占拠した上、正当な日本の主張と行動に対し、戦前の捏造史という大嘘を持ち出して黙らせようと居直る。
ハングル世代がその中核で、朝鮮半島の捏造史を疑うことなく妄信し、それに首まで浸かってきただけに性質が悪い。
かと言って、竹島問題を「国際司法裁判所」へ持ち込んで決着する勇気もハングル世代にはない。
それはそうだろう、自分たちが捏造しているのだから後ろめたいし、嘘が国際舞台で白昼の元に晒されるのも嫌だろう。
だから朝鮮半島は北も南も本質は同じで、どちらも嘘と捏造で満ち満ちているのである』

『「竹島問題」を真に解決したいなら、日本は世界第2位の通常兵器による圧倒的な武力で竹島を鎮圧するしかない。
朝鮮半島の軍隊など、実力的にも日本の敵ではないからだ。
だからこそ韓国は必死になって日本が「憲法第9条」を変えることに口を挟んでくる。
いったい韓国に日本の主権に対して何の権利があるのだ?
韓国は、本当に自衛隊(自営軍に変わるだろう)が竹島に来たら困るからだ。
平和ボケした日本人は、こういうことを言うだけで、飛鳥昭雄はどうなったのかと不安がる。
が、世界中どこを見ても、そんな決意もなく領土交渉をやるような国は日本しか存在しない。
だから日本はどの外交交渉でも成功しないのである。
日本人はその意味では平和ボケどころか、狂っているといえる。
無駄と分かってやりつづける行為ほど国益に反するものはないし愚行そのものだろう。
今、韓国は「太平洋戦争」の戦勝国に自国を加えるよう運動をしている。
歴史を捏造するにもほどがあるが、いったい当時の朝鮮半島が日本とどう戦ったというのだ?
よくよく調べてみると、限られた地方で起きた、ごく小さなゲリラの活動を膨大に膨らませ、朝鮮民族が雄々しく日帝と戦い、最後に半島から追い出したと豪語している。
つまりは針小棒大。よくも恥ずかしくないものだが、これが朝鮮半島の常識なのである。
韓国が戦勝国側に立てば(あり得ないが)、日本に対する発言権が増し加わり、今より恫喝がしやすくなる。
勝者の権威を振りかざせるからだ。
さらに中国の賛同を得て「国連常任理事国」となり、日本を国際競争の舞台から追い落とすことである。
その先にあるのは、韓国と北朝鮮が統一すれば、どうしても不可欠な莫大な資金を、土下座外交しかできない日本に出させ、統一のドサクサに紛れて北朝鮮の核兵器を手中にすれば、武力的にも一気に日本を押さえ込める。
つまり極東も海も全て朝鮮半島の勢力下に置け、日本を蹴落とせるのである。
日本海を東海に変え、日本海の海底地名を全てハングルに入れ替える行為は、全てその戦略の途上に過ぎない。
そのためにも北朝鮮の核が必要なのだ』


キッシンジャーは、2008年1月の『日高義樹のワシントン・レポート』で、「日本は10年後に強力な軍隊を保有しているだろう」と述べている。
また、日本の「憲法第9条」の改正(改悪)や核武装について「日本が決めることだ」と発言しているが、自衛隊のイラク派遣などは、今後、自衛隊を戦争に駆り出す為の伏線だと考えられる。
例えば、日韓が和解の方向に話が進みそうになると、どこからともなく「竹島問題」や「靖国問題」が出てくるように、アジアを分断させる為に、中国、韓国、北朝鮮の反日感情を操作しているのもアメリカの戦略であろう。
そして「日本人拉致問題」を長引かせ、過剰なまでに「北朝鮮の脅威」をでっち上げ、テポドンを日本海に発射させるなど、北朝鮮を瀬戸際外交に追い込んでいるのはアメリカである。

現在、第3次世界大戦に備えてか、ロシア、中国、北朝鮮が軍事力を急速に強化しているが、韓国がそれに便乗する可能性は高い。
しかも、「韓国は中国の属国」だという。
キッシンジャーによると、ロシアは今でも共産主義者が実権を握っているという。
アジアから孤立する日本の運命はどうなるのだろうか。
私の個人的な見解では、キッシンジャーは、日本をアジアから孤立させるように仕向けた上に、日本に危機感を持たせ、日本を完全にアメリカの属国にしようとする思惑が見て取れる。
また、飛鳥氏が暴露するシークレット・ガバメント(アメリカの影の政府)の計画は、中東政策の失敗を理由にアメリカは中東からわざと撤退し、EUに中東を支配させるように仕向ける。
そして、ロシアは中東からEUを追い出す為にイランにヨーロッパを侵攻をさせて大戦争に発展。
アメリカは、イスラムとEUが共倒れになって漁夫の利を得るのを待ち、EUがアメリカに助けを求めれば、言いなりにならなくなった国連を潰してイスラム諸国を叩き潰し、アメリカ主導の世界統一政府を樹立するというシナリオだという。
だが、この計画が暴露されている以上、各国の戦略も変わるだろうし、謎の大統領オバマも出現した今、その通りにはならないだろう。
だが以上の流れを分析すると、大筋で、ロシアとアジアの共産諸国にEUが併合し、日本はアメリカに追従する道を選ぶような気がする。

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アーリオーンは、次のように警鐘を鳴らしている。

「これからの世界がどうなるか?
まず世界が大きく分けて三つに分かれるだろう。
ヨーロッパ+ソ連、アジアおよび発展途上国、そしてアメリカの三つだ。
日本は非常にまずいことだが、アジアの仲間に入らずにアメリカの後押しをしようとするだろう。
ヨーロッパ+ソ連は強大な力を持つだろう」


どうやら、ロシアとアジアの共産諸国は結び付かないようだが、飛鳥氏は次のように指摘している。

『おそらく、ロシアは中国を最後まで擁護し支持し続けるはずだ。
同じ状況の「チェチェン」を抱えているからである。
要は、"同じ脛に傷を持つ国"が 互いを擁護しあう構造が出てくるということだ。
そういう意味では「北朝鮮」も中国支持にまわるはずである』


私の考えでは、「ロックフェリーの書簡」から判断して、アメリカもシークレット・ガバメントに破壊され、イスラエルが拠点になるだろう。
「日ユ同祖論」の観点からすると、日本がアメリカに追従するのは歴史の必然とも思えるが、アーリオーンは日本がアジアの仲間入りしないことを懸念している。
一方、アメリカは日本がアジアの仲間入りすることを懸念している。
今、最も重要なことは、真の意味での「日韓友好」の実現ではないだろうか。
このように言うと、日本人の中にも韓国人の中にも、アレルギー反応を起こす人は少なくないと思う。
だが、隣国との和解なくして世界平和など有り得ない。
これから日本がどうあるべきかを考えれば、一人一人が真剣に取り組むべき問題であることは間違いない。
韓国の実態を知れば私も穏やかではないが、韓国を責めたところで何も解決はしない。
自民党は一体何をしているのか。むしろ、そちらの方が問題である。
posted by CHYREN at 00:50| Comment(16) | 日本精神を取り戻せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
破地獄の種子さん。

凪と波のようにシリアスとコミカルを繰り返すのですが、あなたを思うときどうしても「無意識と意識の間で」を聴いてしまいます。

わたしはあなたを解体しなければならないのですが、解体されようとしている気分はいかがですか?
あなたを解体するといいながら、わたしは自分を解体してみせているのですが・・・・


Posted by オクト at 2010年07月26日 21:46
オクトさん、こんばんは。
あ、やっぱりまだ解体は終わってないんですね。でも、僕も大分出してると思いますが・・・これ以上出ますかね(困)出るんでしょうね。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月26日 22:20
ところで、無意識と意識の間とはどんな状態ですか?無意識を意識する(?)寝ているような(?)臨界(?)
スピードの向こう側みたいですね(笑)
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月26日 22:33
・・・・・・まだ始まってもない気がするのですが^^;
大分出しているって、出てましたっけ?
閣下の自叙伝のあとだから、適量がわかんなくなってます。

「無意識と意識の間」を聞きますか?
う〜ん、モリケン嫌いなわたしでも思わず叫びたくなりますね。

ハンドルを手放せ〜
Posted by オクト at 2010年07月26日 22:41
先ほど聞きました。純真無垢な子供のような心という意味ですかっ!!・・・違うのかなぁ

石橋を渡らないほど、慎重なもので・・・なかなか手放せません。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月26日 22:52
はい、だいたい想像はつきます。
そうとう手ごわいと・・・軽く焦っています^^;
だからまだ本には入ってないのです。
なんかなあ〜・・・罠じゃないかって。

人は本当は神と同じだから、何もかもお見通しなんですね。
そして無意識に計算をするのです。
神業です。

まさか・・・禅と悟りの人が無意識と意識の間を知らないはずはありませんものね。

これは・・・漸吾禅と頓吾禅の模倣的やりとりですか?

破地獄のタネさんに送る詞

無意識と意識の間で いま あなたを抱きしめている
いいことなのか悪いことなのか わからなくなってることだけは分かってる 分かってる

行かないで そばに居て
現実を見ないで
目を見せて 手を見せて
顔見せて キスさせて
Posted by オクト at 2010年07月26日 23:08
いやぁ、何か勘違いをされてませんかね?
本当に何も解ってないと思うんですが・・・
禅だなんて、おこがましいです。何も修行してないんですから、全国のお坊様に袋叩きにあいます。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月26日 23:24
ああ あなたの解体その1
修行を経ずして、理解してしまった!!
全国にあれだけの坊主がいて!!
なにをやっているのだろう???

破地獄のタネさん、
人間は悟りを開くために生きているのではないのですよ。
生の営みのために生きているのです。
生業のために万物があるのです。

もうあなたには悟られているでしょうね。
そう、わたしはこの任務をあなたに○投げして、シャバに帰りたくてウズウズしています。。。
Posted by オクト at 2010年07月26日 23:33
そ、そうなのですか(驚)
じゃあ少し天狗になって、閣下にへし折ってもらおう!
任務っていやですねぇ、僕も閣下に○投げしようかな(笑)多分、厳しい御人ですから無視でしょうが・・・
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月26日 23:43
閣下の気配を感じませんか?
彼は忍者でもありますから。

破地獄の種子さん・・・
お願いですから、少しまじめにわたしの相手をしてくれませんか。
Posted by オクト at 2010年07月27日 00:01
すいません。真面目ではあるのですが、よく感じ取れていないもので、無意識と意識の間をさっきから考えているのですが、本当に解りません。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 00:04
「人間」のことですか(?)
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 00:09
・・・・そうですか。
無意識と意識の間って、えんえんと続く性交みたいなものではないですか・・・
Posted by オクト at 2010年07月27日 00:10
今日は限界のようです。寝ます。
Posted by 破地獄の種子 at 2010年07月27日 00:10
行かないで・・・

せっかく 聖徳太子と親鸞の関係まで迫れると思ったのに・・・

破地獄さ〜ん、タイムリミットは今月末ね。
よろしく〜
Posted by オクト at 2010年07月27日 00:13
善悪逆転へ戻ります。
Posted by オクト at 2010年07月27日 01:20
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