2009年08月05日

日韓問題とアジア分断の黒幕への対処法

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韓国に好き放題言われている日本だが、その実態を知って怒り狂う人もいるかも知れない。
私も決して気分の良いものではないが、感情を入れずに冷静且つ客観的に物事を判断する習慣がついている。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」にも、「アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニイレズニ」とある。
この「カンジョウ」について、「感情」と「勘定」の二つの解釈があるが、原文がカタカナで書かれていることから考察すると、読み手によって二通りの解釈が出来るようにされているものと思われる。

また、『日月神示』には、次のように示されている。

「われの事言はれて、腹のたつ様な小さい心では、今度の御用出来はせんのざぞ。
心大きく持てと申してあろがな」


「悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ。悪く言うとメグリつくるのぢゃ
悪く云はれるのが結構ぞ。何と云はれてもびくつくやうな仕組みしてないぞ」


メグリとは仏教で言う「悪業」、現代語で言う「ネガティブ・カルマ」の事である。
理不尽な悪口を言われる程、日本には「ネガティブ・カルマ」が蓄積されているという事である。
それを清算してくれている韓国には、むしろ感謝するべきなのかも知れない。
そもそも、韓国の横暴に対して憤りを感じる事は、崇高な日本人らしからぬ精神態度であり、また人道に反する事でもある。
何故なら、アメリカ最大の正式な精神医療機関「アメリカ精神医学会」が、韓国や北朝鮮の民族性を、精神病の一種の「文化結合症候群」として正式に登録しているからだ。
また、アメリカはレイプ大国だが、韓国人から甚大なレイプ被害を受けて、韓国人はアメリカの入国を制限されている程である。

問題は、なぜ日本の政界の腐敗は留まることを知らないのか、その本質的な部分に目を向けるべきである。
自民党は結成直前の1954年から1964年まで、アメリカ政府の反共政策に基づいて、アメリカ中央情報局 (CIA) の支援を受けていたが、政治評論家の森田実によると、現在も自民党はCIAの影響下にあるという。
国連で「世界の迷惑者」として扱われている、「死の商人」が支配する世界最大の軍事国家アメリカ。
日本はそのアメリカの属国であり、アメリカの政治が混乱している以上、日本の政治が安定することはないのだ。
CIAは反共産主義活動の拠点として、統一協会の人脈を利用してきたという歴史を持つ。
そう考えると、韓国やアメリカに対する自民党の姿勢を理解できなくもない。
また、統一教会は自民党から民主党に鞍替えしたと指摘する説もある。
いずれにしても、日本をアジアから分断し、日本人に危機的意識を持たせて暴利を貪っている黒幕は、アメリカだと言っても過言ではない。
だが、日本がアメリカに守られていることは事実である。
日本がアメリカと手を切れば、日本に明日はないかも知れない。
だが、アジアから孤立して、諸悪の根源とも言えるアメリカの子分であり続けることにも、日本はそろそろピリオドを打たなければならない。
では、一体どうすれば良いというのか……。

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再び、飛鳥氏の意見を見てみたい。
因みに私は、飛鳥信者ではないので誤解のないよう願いたい。

『アメリカにとれば、日本など利用できるだけ利用できる国で、利用できなくなれば捨てても構わない消耗品みなしている。
事実、ブッシュ・ジュニアなどは、日本人如きがという姿勢で、北朝鮮を「テロ支援国家」の枠組みから簡単に外し、「竹島は韓国固有の領土」と宣言している。
日本人は何をされても文句を言わない連中と、アメリカは把握しているからできることである。
要は、日本人はアメリカの奴隷として扱いやすい民族なわけで、アメリカの傀儡政権である自民党にも、盲目的に服従するだけの民族と知っているのである。
アメリカはそれを完全に掌握しており、だからこそ日本人は、自民党に対して、莫大な借金を背負わせる結果を招いた「バブル崩壊」の政治責任も追求しないし、小泉の単純なリップサービスだけで、一斉に自民党支持にまわる程度の頭しかない。
「1億総白雉」は正にこのことで、こういう大人しい奴隷は、歴史上、古代エジプトの奴隷として数百年も大人しくこき使われ、モーセによって脱出した後も、シナイ半島で少し苦労すれば、キュウリが食いたい、肉が食いたいから奴隷に戻りたいと泣きわめき、最後はモーセと神に反逆までした古代ヘブライ人しかいない。
そのことはさて置き、実際、世界大恐慌が勃発すれば、少なくとも4〜5年は恐ろしい不況が日本を襲いつづける。
輸出優先型の日本は、最悪4〜6割の人間が職を失い、ローンを返せなくなった人々が、やっと手に入れた家を奪われることになる。
アメリカ・サブプライムローンと同じものが日本にも存在するからだ』

『日本は、福沢諭吉が唱えた「脱亜入欧」を明治新政府の基本方針としたが、戦後は「脱亜入米」に変わってしまった。
というか、アメリカの「植民地」、あるいは「自治領」となったという方が正確な表現だろう。
名目は一応独立国だが、実態といえばプエルトリコとベトナムの中間ぐらいだろうか。
プエルトリコはアメリカの「自治領」で、選挙権はあるが完璧なアメリカ人ではない(制限付きの米国市民)準州である。
一方、ベトナムは「ベトナム戦争」でアメリカに勝利したれっきとした「独立国」である。日本のように占領されることを由としない。
太平洋戦争の頃、アメリカの植民地だったフィリピンは、アメリカを追い出した日本によって独立国となる。
が、日本軍がそのまま基地を造って居座ったため、日本軍の排斥運動が激化し、敵だったアメリカに協力して日本軍を追い出してしまう。
戦後、今度はアメリカ軍がフィリピンに居座り、傀儡のマルコスと癒着し、フィリピン全土をアジア最大規模の米軍基地にしてしまう。
そして、そこから飛び立ったアメリカの爆撃機や艦船がベトナムを侵略した。
日本軍は、当初、フィリピン人を「アジア人として腰が据わらぬ情けない民」と評していたが、歴史的にどうなのか?
ベトナム戦争後、フィリピンの民衆はアメリカと癒着するマルコス政権を打倒し、国会議決によってアメリカ軍基地をすべて撤廃させたのである。アメリカを追い出すという不可能を可能にしたのだ。
一方、日本人は、アメリカの傀儡政権である自民党にベッタリとより沿いながら、今もなお米軍に居座られ続けている。
それどころか、さらなる「本土沖縄化計画」に邁進し、アメリカ軍の中枢の一つ「第一軍団司令部」を、神奈川県の座間市に移動させようとさえしている。
これが中曽根元首相の「日本列島不沈空母発言」の結果だ。
これをやったら最後、アメリカと自民党の思惑通り、本土全体が沖縄化されてしまうだろう。
こういう自民党支持者たち(特に自民党党員)を見ていると、フィリピンのマルコス政権から利益を得ていた連中と全く同じに見えてくる。
今度の自民党総裁選挙を見ていても、結局は小泉劇場の延長にしか見えてこない。自民党内の権力争いの構造を、無理やり日本中が観さされているだけだからだ。
「自民党=日本」ではないはずだが、いつの間にか日本人はそう思うようになっている。
アメリカと自民党が協力して急遽作り上げた、国連安保理による「日本の給油活動への感謝」の決議案は、全会一致を見ないが一応は可決された。
これをもって傀儡自民党は国連決議なら選挙民の気が変わり騙せると踏んでいる。
しかし、その実態は自民党とアメリカの茶番で、ロシアは日本の国内問題を安保理にまで持ち込でくる自民党の愚かしさに怒りをあらわにし、断固認めようとしなかった。
結果、国内ニュースとは違い、国連では日本の馬鹿さ加減に"反日機運"が起き始めている。
なぜなら自民党が下らない事で安保理に亀裂を入れ、結束を分裂させたからだ。
こういう愚考を国連は最も嫌う。自民党はこれだけでも外国では首が飛ぶ。自国に重大な不利益をもたらしたからだ。
しかし、日本では国連安保理決議が"水戸黄門の印籠"となり、自民党はそれを「錦の御旗」に掲げ、選挙民を騙してアメリカに気に入られるよう最大限に悪用する。
特にこういうものに老人は弱い。"長いものには巻かれろ"で軍部に加担し、戦後はアメリカに従い、自民党に盲従してきたからだ。
一方、今風の若者たちは"勝ち馬"に乗って人生を楽に生きようとする。
つまり「蟻とキリギリス」のキリギリスで、その内、アメリカと自民党によって戦場の最前線へ送られることだろう。
なぜならアメリカは自国民を戦場で死なせたくないからである。
しかし、日本人なら別に構わない。どうせ植民地の労働者だからだ。
日本人はすぐに騙される民族である。世界でも「オレオレ詐欺」程度に引っかかるのは平和ボケした日本人ぐらいで、ブラジルでもオレオレ詐欺に引っかかったのは日系だけである。
今度も日本人は、またまた自民党に騙されるのだろうか?』

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『日本人は先の「太平洋戦争」のトラウマから、「アメリカに絶対に逆らえない」という思い込みを背負っている。
いつの間にかアメリカ様が仰ることなら何でも間違いありませんという国民性が出来上がり、唯一、「平和憲法」だけがアメリカに対抗する"堰"になっていた。
それも他力本願で・・・・・だからこそ今まで気楽だった。
一方、アメリカにすれば、自国が「憲法9条」を無理やり日本に押し付けた手前、日本人をアメリカの世界戦略の駒に使いたくてもできず、アメリカの判断で自由に日本人を戦場に送り込むことも不可能だった。
そこでアメリカは、傀儡である自民党に命令を下し、まず「国民投票法案」を通し、次に「憲法改正法案」を通すことで、日本人を一気にアメリカの先鋒として自由に使うことができるように画策しはじめている。
アメリカは、日本という植民地を管理させる自民党に、毎年、「対日年次調書」なる命令書を送りつけている。自信を深めたアメリカは、今では堂々と表立って送り込んでくるようになった。
こうして自民党を通してアメリカの国益にかなうよう、日本人に命令を下してきたのである。その模範生が小泉純一郎だった。
今では小泉のブレインがアメリカだったことは常識で、国際電話を通して自室に篭る小泉に選挙戦略をアドバイスしていたことは間違いないとされている。
今回の「郵政民営化」も、対日年次調書にあった命令の一つで、これでアメリカは日本人の天文学的な貯蓄額を全て頂戴することが可能となった。
日本人にとって「六カ国協議」ほどの茶番は無い。
アメリカは北朝鮮問題では何一つ損をすることは無いからだ。
それより北朝鮮が暴れてくれるほど莫大な利益がアメリカに転がり込んでくる。
ミサイルを撃ち落すアメリカの「戦域ミサイル防衛システム(TMD)」が日米共同開発の名目で売れに売れまくり、その流れに乗って日本にアメリカ軍の中枢の一つ「第一軍団司令部」を移動させ、"日本列島沖縄化"を推し進めることが可能となっている。
アメリカが"北朝鮮の驚異"を煽るほど、日本人はパニック化し、一気に「集団的自衛権」への規制を取っ払い、「憲法改正」に傾斜し、防衛庁を防衛省に格上げし、自衛隊を自衛軍に変名させてくる。
アメリカにすればじつによい流れになっている!
こうして日本人は、自民党に導かれ、どんどんアメリカの罠に嵌っていく。
その自民党の合言葉は「アメリカにだけは逆らわない方がいい」である。
今回、小沢民主党がアメリカの「テロ特措法」に堂々と立ち向かっているが、結果はどうあれ、自民党などは今まで逆らいもしなかった。
EUにしても南米にしても中国にしてもロシアにしても、アメリカに逆らうことを恐れていない。
日本人だけが、アメリカを怖がり縮こまる性癖を持つようになっている。
アメリカが日本製品をボイコットするなら(困るのはアメリカだが)、ロシアと中国にシフトするぐらいの気構えが無くて何が独立国だろう?
むしろ日本がアメリカから離れることで一番困るのはアメリカだ。
日本人はいつまで自民党が植えつけた実体の無い恐怖に踊らされるのだろう?
なにも無理にアメリカと喧嘩をしろというのではない。
アメリカの傲慢に逆らえないような国が、国連の安全保障理事会に名を連ねる資格などは無いということだ』


要は、そういう事である。
言うのは易しだが、政治家に下克上をやってもらうしかない。
尚、ソロヴィヨフは、私がヨーロッパの終身大統領に選ばれると予言していたが、それは恐らく外れるだろう。
そもそも、私は日本の政治家にすらならないからである。
だが、政治家に期待しても、アメリカとの関係は変わらないだろう。
日本は民主主義国家である。つまり、国民が動けば良いのだ。
その為に必要なこと……それは追々述べていく予定だ。
posted by CHYREN at 16:53| Comment(0) | 日本精神を取り戻せ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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